こだわりの印刷品質

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生産システム

業界の最先端を行く、印刷システムを導入。『ISO12647-2』認定の品質証明&UV印刷によるスピード生産が実現。全ての印刷は数値管理により高度なカラーマネージメントを行っております。

Speed master XL75
印刷機 HEIDELBERG XL75 5H+IST-UV
HEIDELBERG SM52 5H+IST-UV
HP Indigo press 7600 6 color
CTP HEIDELBERG Suprasetter A74
打抜機 HEIDELBERG Dymatrix 106
HEIDELBERG Varimatrix105
HEIDELBERG Dymatrix 106
断裁機 POLAR 137XT-PACE
POLAR 92X
加工機 超音波ウェルダー溶着機
Wリング製本機
丁合機
全自動穴あけ機
うちわ加工機

ハイブリッドスクリーニング

350線による高品質の追求・・・

ハイブリッドスクリーニングとはAMテクノロジーとFMテクノロジーのもっともすぐれた点を融合した方法です。最小サイズのドットを使うFMスクリーニングの原理により、白飛びしやすいハイライト部でも黒くつぶれがちなシャドウ部でもディテールをシャープに表現できます。

中間調ではAMスクリーニングにより滑らかな肌のトーンをスムーズに表現します。

特徴1
個別のFMスクリーニングで対応することで、高細線にしても避けられない絵柄のモアレ(AMでは防ぎにくい)がほとんど判らないレベルに表現できます。
特徴2
新FMスクリーニングで最小ドットを20μ以上に保つことで図や図面、イラストなど細部の再現に優れています。特に細い罫線をアミ点により印刷する場合などに効果を発揮します。
特徴3
見た目の美しさを損なうジャギー(キザギザ)の発生を避けられます。
適用紙
コート紙・アート紙・マット紙・コートアイボリー など
AM175線
ハイブリッド350線

UV印刷とは

UVとはUltra Violetの略です。UVインキは、紫外線に反応する感光性樹脂で作られています。
紫外線(UV光)が照射されると瞬時(0.3~0.5秒)にインキ皮膜を硬化させます。

特徴1

UV印刷はパウダーが不要。

通常のオフセット印刷では裏付き防止のためにスプレーパウダーを使用します。UV印刷は瞬間にインキが乾燥し裏付きが起こらないのでパウダーが不要になります。不純物を嫌う食品、包装紙、容器などは衛生的なUV印刷が必要とされます。印刷物の艶出しなどの表面加工(PP・プレスコート)の仕上りがキレイになります。

特徴2

UV印刷は納期短縮が可能。

瞬間硬化のため乾き待ちの必要がありません。
印刷の後加工がスグに行えます。

特徴3

UVインキは環境対応型。

UVインキは無溶剤。
VOCも含まず、大気中に溶剤を放散することがありません。

特徴4

UV印刷は耐摩性/耐光性/耐水性にすぐれます。

特徴5

紙以外の材料への印刷が可能となります。

PP・PET・PVC・アルミ蒸着紙・ユボなどの幅広い材料に印刷できます。

特徴6

UV印刷はコストがかかる。

(最大のデメリットであり、台数シェアが少ない理由)

UVインキは通常の油性インキと比べると2倍~3倍の仕入れ価格になります。周辺装置も各種必要になり、投資が大きく、電気料など維持費も非常に高くなります。
※弊社では、高度なシステム印刷化により、通常のオフセット印刷を下回る原価計算を実現しております。

ISO12647-2【プレス部門】認証

当社は印刷の標準化に関する権威であるドイツの研究・認証機関FOGRAによる印刷の国際規格『ISO12647-2』を認定取得しました。取得企業は世界で約400社、日本では約10社が取得しており、弊社は国内で4社目の認定となります。

プレス部門の認証技術

『ISO12647-2』は、オフセット印刷の標準化を規定したもので、用紙の種類、プロセスカラーベタ部の基準、許容誤差、ドットゲイン量などのプロセスコントロールのための目標規格値を定めたものです。印刷会社がこの認証を取得することにより、国際規格に準拠した印刷を行う技術を持った企業として国際的に認められ、日本だけでなく海外でも印刷品質を証明することができます。

ドットゲイン
印刷した網点をデータ上の網点と比較した時の「網点の太り量」をドットゲインといいます。このドットゲインが印刷再現に大きな影響を及ぼします。
ISO12647-2が定めるドットゲイン値は、ハイライト部、シャドウ部、中間部の許容数値が厳格に定められており、分光光度計「Spectoro Eye(スペクトロアイ)」で、印刷紙面に配置したコントロールストリップの濃度を測定し、ドットゲインを「ISO基準数値」に一致させていきます。
ドットゲイン
ベタ測色値
印刷物はベタと網点で構成されています。印刷物を見ると、紙上の膜の厚さ(膜厚)は3D立体となっており幅と高さがあります。印刷の濃淡を表現はベタ部と網点であることからインキ皮膜を計測することで品質の管理が可能となります。
ISO12647-2では、CMYK各ベタ色の「CIELab値」が、数字として定められています。その値を厳格に守ることにより、安定した品質の印刷物を保証していきます。認証にあたり、刷り出し1枚目から5,000枚目までを500枚毎に抜き取りチェックし、全く色がブレていないとの判定を受けました。
Labカラーモデル