工場紹介シリーズ【第4弾・卓上カレンダー編】
完成までの流れ

卓上カレンダーは本文を【印刷】→【抜き】→【穴開け】→【丁合】、台紙を【抜き・スジ入れ】→【折り・穴開け】→【箔押し】の順番で行い、リングで綴じて製本します。
【本文】印刷
複数のページを1枚の紙に面付して印刷します。
キズ・汚れを感知する高性能カメラと人の目で色の差ずれがないか隅々まで確認します。
【本文】抜き
INDEXタイプは月ごとに形が異なります。
面付された各月のページをまとめて抜くために、各ページの形に合った刃を並べた型をセットします。1枚ずつ抜き機に通して刃入れをしていきます。
刃入れにそって余分なフチを取り除き、本文を綺麗に抜き取ります。
【本文】穴開け
各月ごとにリング穴を開けます。紙を運び、正確な位置に自動で穴開け加工をします。
【本文】丁合
ローラーでうちわ骨にのりを付け、紙で挟んでプレスして骨と貼り合わせます。のりの状態が悪いと紙が剥がれてしまうため、30分毎にローラーとのりに異常がないか確認をしています。
ローラーでしっかりと圧着した後は、乾燥機内でのりを乾かします。
【台紙】抜き・スジ入れ
印刷した台紙を本文と同様に、1枚ずつ刃入れと、折りスジを入れます。刃入れに沿って、余分な部分を取り除きます。
正しい位置に折りスジが入り、ぴったり折り重なるかチェックします。
【台紙】折り・穴開け
台紙は折りと穴開けが同時にできる機械に通します。
抜き機で入れたスジに合わせて台紙を折り、プレスして2つ折りの状態で穴を開けます。
【台紙】箔押し
名入れのデザインが入った銅板と箔のフィルムを使用して、熱と圧力を加えて1枚ずつ箔押しします。
最後に箔に掠れやつぶれた部分がないか確認します。
【製本】リング綴じ
テストで綴じて指示書と照合してから1冊ずつ綴じてカレンダーに仕上げていきます。
綴じ目が内側に来るように綴じていきます。
【袋入れ】梱包
OPPフィルムにテープのりをつけ、熱加工で袋に成形します。
製品を1冊ずつ流して空気を送ることで袋の口が開き、スムーズに製品が入ります。最後にテープで閉じて完了です。
(袋入れは標準仕様となっております。)
袋に入れることで、輸送時にリングが擦れて傷つくことを防ぎ、製品を汚れからも守ってくれます。
整えて、箱の中で崩れないように梱包し、お客様のもとへお届けします。











